BRAND ベルウッドハウス

50年以上の耐久性「ベルウッドハウス」木造軸組工法×エアサイクルシステム

今のお住まいは、お建てになって何年になりますか?

日本の住宅の平均寿命は26年と言われ、建築してから30年以上になると、建物の価値はゼロに等しい評価をされてしまいます。
英国の75年、米国の44年に比べてはるかに短くなっています。社団法人住宅生産団体連合会が行ったアンケート調査では、住宅展示場来場者の半数を超す人が、住宅の耐用年数は50年以上を望み100年と答えた人も12%に達しています。
鈴正が自信を持ってご提案する「ベルウッドハウス=ロングライフ住宅」は建築資材の高い耐久性と、フレキシブル(柔軟)な設計、将来のリフォームのしやすさをも視野に入れた設計によって基礎、構造がしっかりしていて長く住み続けるられる家を自信を持ってご提案をいたします。

ロングライフ住宅の条件
ロングライフ住宅の条件

木造軸組工法に、エアサイクルシステムのテクノロジーを取り入れました!

木造軸組工法

ご存知のように奈良、法隆寺の建築物は、千三百年の風雪に耐え抜き、世界最古の木造建築物として世界遺産に登録されました。

日本人は古くから木とともに暮らし木の家に住んできました。
自然、そして木と深いつながりを持った日本文化と、日本人が受け継いできた技と知恵が木造建築に凝縮されています。

先人の知恵と匠の技は、木造軸組工法として受け継がれています。
この工法に、エアサイクルシステムのテクノロジーを取り入れることによって、ロングライフ住宅が可能となりました。

エアサイクルシステム

木造軸組工法

木の持つ優れた性能を存分に生かしたのが伝統の木造軸組工法です。
構法、技術、造形は人々を魅了するものであります。
和風、洋風を問わず設計の自由度、増改築が容易であり、現在もエコの観点から木造住宅が注目されています。
お客様の多様なニーズにお応えして、よりグレードの高い住まいを造りあげます。

エアサイクルシステム

  • ◆基礎・軸組・外壁などの基本的な躯体が,「50年以上の耐久性を確保」
  • ◆使い勝手の良い設計、居住性を高めた断熱・遮音性、通風・採光、健康に配慮した「快適な家、広い居住空間を確保」
  • ◆長期的な保守点検と、診断の体制。

ご存知のように奈良、法隆寺の建築物は、千三百年の風雪に耐え抜き、世界最古の木造建築物として世界遺産に登録されました。

日本人は古くから木とともに暮らし木の家に住んできました。
自然、そして木と深いつながりを持った日本文化と、日本人が受け継いできた技と知恵が木造建築に凝縮されています。

先人の知恵と匠の技は、木造軸組工法として受け継がれています。
この工法に、エアサイクルシステムのテクノロジーを取り入れることによって、ロングライフ住宅が可能となりました。

木造軸組工法

木造軸組工法

木の持つ優れた性能を存分に生かしたのが伝統の木造軸組工法です。
構法、技術、造形は人々を魅了するものであります。
和風、洋風を問わず設計の自由度、増改築が容易であり、現在もエコの観点から木造住宅が注目されています。
お客様の多様なニーズにお応えして、よりグレードの高い住まいを造りあげます。

エアサイクルシステム

エアサイクルシステム

  • ◆基礎・軸組・外壁などの基本的な躯体が,「50年以上の耐久性を確保」
  • ◆使い勝手の良い設計、居住性を高めた断熱・遮音性、通風・採光、健康に配慮した「快適な家、広い居住空間を確保」
  • ◆長期的な保守点検と、診断の体制。
エアサイクルの家
エアサイクルの家 イベント予約
エアサイクルの家
エアサイクルの家 イベント予約

鈴正は自信を持ってご提案いたします!

エアサイクルシステムは、機械や動力を使わずに太陽熱、地熱、風、生活エネルギーを利用して快適な空間を作る仕組みです。
住む人に安全性、健康、効率・快適性をもたらし、資源・エネルギー問題をテーマとする今の時代に注目され、評価が高まっている工法です。

多くのユーザーの皆様に愛されています!

弊社がエアサイクルシステムを導入して以来、令和元年末までに490棟以上建築させていただき、お陰さまで岩手県ナンバーワンの実績を持っております。
エアサイクル住宅は、お施主様を冬場の水道凍結防止のための水抜き作業から開放しました。また、「結露を防ぐ健康住宅、冬暖かい省エネ住宅ですね」と喜ばれています。
北国の厳しい気候、風土に適合した住宅として、自信を持ってご提案をいたします。

ベルウッドハウスができるまで工事の流れ

1. 遣り方

1. 遣り方

遣り方とは、建物の位置や高さの基準を書き込み、敷地に最初に建てられる木枠のことです。

2. 根掘り

2. 根掘り

基礎を埋め込む部分をバックホウで掘削し、砕石を敷き固めます。

3. プラキソ組立

3. プラキソ組立

木枠の外周は、基礎断熱材(プラキソ)で囲みます。

4. 基礎鉄筋組立

4. 基礎鉄筋組立

床下全体に鉄筋を組んだ、強固な鉄筋コンクリートのベタ基礎になります。

5. 基礎完成

5. 基礎完成

コラムベースのシステムは、従来の布基礎に比べ床下の通気を確保でき土台の腐れを防止します。

6. 土台敷き

6. 土台敷き

建物を支える土台を、大工さんが手作業で組んでいきます。

7. 建て方

7. 建て方

クレーンも使い、一気に軸組を組み立てていきます。

8. 屋根

8. 屋根

屋根がかかりました。

9. 断熱工事

9. 断熱工事

小屋裏から室内への温度の変化を防ぐ桁パネル、柱の外側全面に入るコムボードという断熱材の工事です。

10. 外装・内装工事

10. 外装・内装工事

外壁貼り、内装工事を進めていきます。

11. 完成

11. 完成

完成になります!

 

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「コノミの家」

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